ワイヤーの残る沢を登る
さすがに水量が多い。なかなか直登ができない。昇竜ノ滝は左岸を大きく巻く。釜をしたがえた8m滝は泳いで取り付く。
8m滝をシャワークライミング
ゴルジュを過ぎると赤ナメクチキノ滝に至る。その優美な姿に思わず見とれる。ここは右岸を巻き沢筋に降りる。
赤ナメクチキノ滝
小滝を登り、コーリン滝に到着。時間切れでここから引き返すことに決定。
コーリン滝
下山は踏み跡とテープに導かれて順調に降りる。朽ちた梯子は念のため懸垂下降する。林道に着く頃にはすっかり晴れていた。
大峰 上多古川 矢納谷遡行
2008年7月8日
メンバー: 新谷、藤本、上原
出発前まで雨が降っていたが、小降りになったので腰を上げる。矢納滝を左岸から巻いて入渓。
ワイヤーの残る沢を登る
さすがに水量が多い。なかなか直登ができない。昇竜ノ滝は左岸を大きく巻く。釜をしたがえた8m滝は泳いで取り付く。
8m滝をシャワークライミング
ゴルジュを過ぎると赤ナメクチキノ滝に至る。その優美な姿に思わず見とれる。ここは右岸を巻き沢筋に降りる。
赤ナメクチキノ滝
小滝を登り、コーリン滝に到着。時間切れでここから引き返すことに決定。
コーリン滝
下山は踏み跡とテープに導かれて順調に降りる。朽ちた梯子は念のため懸垂下降する。林道に着く頃にはすっかり晴れていた。
[コースタイム]
上多古林道(10:45) 入渓(11:10) 昇竜ノ滝(12:05) 赤ナメクチキノ滝(12:40) コーリン滝(13:20) 上多古林道(15:00)
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