八木尾谷遡行

日時: 2013年9月22日〜23日
メンバー: 堀内、藤井、楠瀬

9月22日(日)
6時起床、民家横の空地に駐車して8時遡行開始。堰堤を2,3越えて行くと沢らしい感じに。すぐに7mの滝がお出迎え。ここは、右岸をまいていく。この 後、廊下に突入。5m斜滝を登り、続いて2段7mの滝がでてくる。ロープを出してもらい、スリングを頼りになんとかクリア。最後に藤井くんがのぼる...が、スリング回収後、藤井くん滝に消える! 堀内さんがロープを流しながら様子をみると「大丈夫です」と元気な声。一同ホット一息。藤井くん初めての滑落体験。途中、釣り人に遭遇。私達を見ると「魚が逃げる」と呟き、そそくさと退散して行きました。釣り人、ごめんなさい...
13時30分二俣のテント場標高350mに到着。到着後、焚き火をして宴会開始。藤井くんから、ビール2本ずつの差し入れがあり、堀内さんのテンションマッ クス!途中ロープワークの講習をしてもらいながら、ゆっくり夜はふけていきました。月と星がキレイに見えました。20時頃就寝...

9月23日(月)
4時50分起床、7時15分出発。入渓後、すぐに滝と対面。3,4mの滝を越えていくと、連爆の嵐が始まる。滝、滝、滝、滝の向こうにいくつもの滝! 凄すぎる八木尾谷! 取り付けそうな滝はチャレンジする。大きな滝は高巻きするが、トラバースが微妙なためロープを張ってもらい進んでいく。
標高が上がるとともに水温は下がっていき、さすがの藤井くんも寒そう。減量したためか、ミートテックの効果が薄れているようです。堀内さんは、寒さで失神寸前。皆で「ホォー、ウヒャー」と大声を出しながら気合いを入れ遡行。
奥の二俣を左へ登っていくと水量も少なくなってくる。水が無くなると苔の生えたゴーロ帯がでてきて、これを必死に登りきるとやっと稜線に。
13時30分ブナの平より、100m位下の稜線(登山道)に到着。服と靴を着替えて14時出発。ひたすら登山道を下っていく。快適な登山道で、風も心地よ かったです。最後は少し倒木の間をすりぬけて16時30分に八木尾谷駐車地前の河原に到着。10時間行動にヘトヘトになりました。

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